信州黄金シャモについて

「歯ごたえ・旨味・風味」、三拍子揃っています

信州黄金シャモは歯ごたえがあり、最も美味しいと言われる地鶏の「シャモ」と歯ごたえとコクに定評のある「名古屋種」の2種類の在来種を掛け合わせて作られた、信州生まれの地鶏です。

その血統から脂肪分とカロリーが少なく、うまみ成分が多い事が特徴。
地鶏の程よい歯ごたえと噛むほどにあふれる肉汁から鶏肉本来のうまみが感じられます。

優れた血統と厳しい飼育基準

“地鶏”と称するには日本農林規格が定める定義を満たす必要があります。
信州黄金シャモは父親に「シャモ」、母親に「名古屋種」の血筋を誇るブランド地鶏です。

飼育基準は特定JAS規格の地鶏の飼育管理基準を上回るほどの厳しい規定が定められておりますので、数十件いらっしゃった飼育場も数年後にはたったの数件に減ってしまうほど。

日々大変ではありますが、美味しい鶏肉生産に務めております。

地鶏と信州黄金シャモの比較

地鶏 信州黄金シャモ
血統
親が在来種由来の血統である。
なお、在来種とは、烏骨鶏や尾長鶏、コーチン、比内鶏、軍鶏など38種類。
父親に「シャモ」、母親に「名古屋種」の血筋である。
飼育期間
孵化から飼育期間75日以上 孵化から飼育期間 ♂112日・♀120日以上
飼育方法
1平米あたり10羽以下で平飼い 1平米あたり5羽以下で平飼い

噛むほどにあふれる美味しさ

信州黄金シャモの名前の由来は、「信州の大自然の中で育ち、羽色と料理の焼き色が黄金色に輝く」ことから。
料理研究家の服部幸應先生が命名されました。

美味しさの秘密は、地鶏ならではの歯応えと、旨みの成分といわれる、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸・グルタミン酸が、これまでの地鶏と比べて豊富で、3倍以上も含まれていること。
また、甘みの成分であるセリンが多く含まれております。

一方で、脂肪分とカロリーが少ないので、ヘルシーな点も見逃せません。

焼き鳥や照り焼きは、その黄金色の美しさとともに、鶏本来のあふれる肉汁や食感が楽しめます。
鍋料理や鶏南蛮では、深い美味みと豊かな風味が溶け出してコクのあるスープとなり、野菜などの具材と一緒においしく召し上がっていただけます。

信州黄金シャモ
長野県が開発した地鶏
うまみ アスパラギン酸
(mg/100g)
3倍!
グルタミン酸
(mg/100g)
3倍!
甘み セリン
(mg/100g)
2倍!
脂肪分 カロリー
(kcal/100g)
3分の2!

飼育基準日数はとても長く、広々とした敷地で丹精込めて育てます

信州黄金シャモ飼育基準により、120日以上の飼育日数でしっかり育てます。
これは、一般ブロイラーの約3倍、地鶏の1.5倍の飼育日数。
のびのび、ゆったりと育てています。

とや原ファームは鶏舎のある場所が景色豊かな丘陵地帯にありますので、”信州黄金シャモ”を育てるのには、本当にぴったりな環境です。
また、シャモたちは1㎡あたり5羽以下で生活しているので、とっても広々、のんびりとしています。

親は「闘鶏用」として改良されているため闘争心が非常に強いですが、繊細で温和。
胸筋が発達しており、勇壮な姿をしています。

羽色

赤笹、黒、猩々緋。
尾羽は緑色の光沢がある黒色。

赤栗色

耳朶

鮮赤色

とさか

単冠

脚色

鉛黄色(灰黄色)

薬品に頼らず、正直に。愛情を込めて育てています。

鶏の腸内環境を整えることで、薬に頼らず免疫力を高めて、健康な鶏をつくるということは、鶏を飼育する事にとってとても大切な事です。
なぜなら、精肉は生鳥(生きている鶏)以上の品質にはならないからです。

とや原ファームでは、飼育環境への配慮の他に、鳥の腸内フローラ最適化のために生菌剤(飼料1kgあたり枯草菌10億個)を飼料に添加しています。